素人がサーキットデビュー!持ち物や受付方法、注意点など抑えるべきポイントを紹介【本庄サーキット】

みなさんサーキットを走った経験はあるでしょうか。

このブログを読んでいるということは「走ったことはないけど興味がある」という方が多いのではないでしょうか。

かくいう私もつい先日デビューしたばかりの言わば新参者ですが、これから走ってみようかなと考えている方の参考になればと思ってブログにまとめてみました。

サーキットを走る上で素人ながら感じた必需品や受付時の対応など、本庄サーキットの紹介を交えてお伝えしたいと思います。

本庄サーキット

本庄サーキット_コース図
本庄サーキット公式HP参照

本庄サーキットは全長1kmと短いコースではありますが、タイトなヘアピンカーブが続くテクニカルなコースとなっています。全長が短いこともあってコースもわかりやすく素人でも「次どこ曲がればええんや。。」とならないところはありがたいです。

また、テクニカルコースだからこそ馬力勝負よりもトルクや車の運動性能がモノを言うコースであることから、私が乗っているスイフトスポーツ(ZC33S)はうってつけだと思っています←

長いストレートで最高速度を求める方や、広いコースでのびのび走りたいという方には不向きなコースと言えます。

私が走った時は後ろからバンバン速い車に抜かれましたが、横幅の狭いコースなので結構気を使いました。。

受付から走行までの流れ

スイスポ_サーキット走行

受付

私の受付方法は恐らく少数派となってしまいますが「じゃらん(旅行サイト)」から予約しました。

「じゃらんから予約出来るんかい!」と初めは驚きましたが(^^;)

基本的にフリー走行会は予約できないので当日サーキットに行って初回講習及び、サーキット走行券を購入する形になります。

よほどの混雑でなければどこかの時間枠で走れるはずです。

初回講習

どこのサーキットでもそうかもしれませんが、本庄サーキットは30分ほどの初回講習受講が必須です。

特に注意して覚えておくべきはフラッグの種類や、車のトラブル時に使うショートカットの場所でしょうか。

初回講習はイベントや定休日以外の日であれば朝の「8:00」と昼の「12:00」に受講できるので、早めに行って受付を済ませます。

イベントがある日や定休日は講習は受けられないので、予めホームページより日程を確認しておくと良いでしょう。

なお、この講習は1年間の有効期限があるようで、1年後に再度受講する必要があるみたいですね。

フリー走行会参加申込み

サーキット走行券購入には受付すぐ横の机に置いてあるフリー走行参加申込み用紙を提出する必要があります。必要事項を記入して受付に提出しましょう。

この用紙にはサーキット保険の記入欄があり「もしクラッシュしてサーキット場内の設置物を破損した場合、〇〇万円かかりますが保険に入れば安く済む」というもので、走行券とは別に保険代を払うかどうかが決められます。

金額もそこまで高くないので、不安があれば入っておくことをおすすめします。

また、タイム計測機をレンタル(有料)したい場合もここに記入欄があるので申し込んでおくと良いでしょう。

タイム計測器はリア側のナンバープレートに養生テープで固定します。

サーキット走行券購入

フリー走行会申し込み用紙を提出した後、どの時間枠で走るかを決めます。

本庄サーキットの場合ですと車15分→バイク15分→車15分…というように15分ずつ交互に走行する形になります。

例えば9:00の走行枠で走るのであれば9:15まで時間の限り何周でも走行できます。

受付横にフリー走行時のタイムスケジュールが貼ってありますので、そちらを参考に決めて下さい。

走行券を1度に何枚も購入することは可能ですが払い戻しはできないので、車のトラブルで走行不能になったり突然のゲリラ豪雨で走れなくなったり等、万が一を考慮して1走行につき1枚購入するのが無難でしょう。

ちなみにここでは走行券と書いていますが、実際は「時間が記載された小さなネームホルダー」を係員から渡されます。

走行

指定した時間枠が近づくとコース入口に集合するようアナウンスが入ります。

ヘルメット、グローブを装着していざ出陣です。

ちなみに初心者枠もあったのですが、その存在を知らなかった私はいきなり猛者の中での走行となってしまいました。。バンバン抜かれて焦るでしょうが、無理をせずに道を空けて譲りましょう。

道を譲る際は左右どっちに寄るかウィンカーを出して知らせるのが良いようです。

逆に道を譲ってもらった時はハザードランプでお礼を伝えると良いですが、正直スイスポはハザードスイッチが遠い為、操作に気を取られている内にドカンといってしまう可能性もあります。

しっかり安全を確保して、ドライビングに余裕のある時に使うのが良いでしょう。

スタート/ゴール付近にラップタイム表示板があるので、余裕があれば見ても良いかもしれませんね。

走行終了の際はチェッカーフラッグが振られるのでコース出口を出てパドックに戻ります。

走行終了

タイム計測器を外して受付に持っていきます。

返す際に今回のタイムレコードを印刷(1枚200円)するか聞かれますので、必要であれば印刷してもらいましょう。

本来初回であればここでメンバーカードを受け取れるはずだったのですが、何故か忘れられていたらしくて受け取れませんでした。。

次回本庄サーキットに行った時に受け取りたいと思います^^;

帰宅前の点検

先ずは空気圧や水温などに異常がない事をチェックしましょう。

特に問題ないことが確認できたら帰る前にタイヤを確認しましょう。

大量のタイヤカスが付着している可能性が高いです。サーキットでは走行時に摩擦で落ちたタイヤのカスが大量に散乱しており、それをタイヤが拾い上げて付着してしまいます。

このタイヤカスが結構やっかいで、タイヤ溝に入り込んで溝がなくなってしまったり、大きいタイヤカスが付着していれば走行時にガッタンゴットン揺れて乗り心地が悪化したり真っ直ぐ走らないなどの弊害が出ます。

かくいう私もタイヤカスを付着していたことを知らなくて長らく放置していまい、結果としてタイヤカスが硬化して真っ直ぐ走らない状態になってしまいました。。

できればサーキットを走ったその日の内にマイナスドライバーなどの工具でタイヤカスを削り落とすことをおすすめします。

持ち物(必須及び、あると良いもの)

Kabuto_ヘルメット

  • フルフェイスヘルメット/グローブ/長袖長ズボン【必須】
    夏は暑いから半袖半ズボンで…とはいかないみたいですね。
    自分の身を守るためにもしっかり守りましょう!
  • 養生テープ or ガムテープ
    タイム計測器を貼り付ける際に必要になります。
    受付で貸してもらえますが数に限りがある為、持っておくと便利でしょう。
  • エアゲージ
    走行前/走行後の空気圧チェックは大事ですね。
    特に走行後はタイヤがかなり熱くなるので、異常がないかチェックできます。
  • マイナスドライバー
    タイヤカス除去に使えます。
  • 予備タイヤ/ジャッキ/レンチなど
    タイヤがバーストする可能性を考えれば必要になります。
    私は持っていなかったのですが、予備タイヤがないとマジで不安になります。。
  • メーター類(水温、油温など)
    スポーツ走行時は水温、油温が上昇します。
    メーター類がついていないと確認ができないので付けておいた方が無難でしょう。