社外ステアリング(MOMOステ)のメリット・デメリットをレビュー【スイスポ ZC33S】

筆者はこれまで社外ステアリングを装着した経験がなく、今回が初めての交換となります。

今でこそ交換して良かったと思えますが、社外ステアリングにはデメリットもあることから最初は非常に悩みました。

今回はスイフトスポーツ(ZC33S)にMOMOステアリング「FULL SPEED WHITE」を装着したのでメリット・デメリットをレビューしていきたいと思います。

なお、本ブログの説明は動画にもしていますので、よろしければこちらからご視聴ください。

MOMOステアリング「FULL SPEED WHITE」

FULL SPEEDステアリングの外径は348mmとなっており、純正は367mmなので比較すると20mmも小径化しています。

90mmのディープコーンとなっているので、運転席側にステアリングが飛び出している形状になっています。色については、最初は内装に合わせて赤にしようと思いましたが、色的に結構被るかなと思って少しオリジナリティを出そうとボディ色にちなんで白を選びました。

ステアリング交換でステアリングスイッチか使えなくなるのは嫌だったので、ワークスベルのSRDキットも取り付けました。

【メリット】ステアリング操作がクイックになった

ステアリング外径が小さくなったことでステアリングを切った時の反応がリニアになりました。

峠道やサーキットのようなコーナーが多い場所では恩恵を感じる事ができます。

ステアリング外径が小さくなるとステアリングを切る時に重くなると言いますが、今の所それは感じていません。外径が更に小さいモデル(320〜330mm)だと重く感じるのかもしれません。

【メリット】ドライビングポジョンの最適化

私の体格が小柄な事もあって、ステアリングを持ち替えなしで左右目一杯切ると肩が浮いてしまっていました。もちろんテレスコピックは1番手前側まで出している状態です。

そこでディープコーン形状のMOMOステを導入することで運転席とステアリングの距離が縮まってベストポジションになりました。

ステアリング外径も小さくなった事で腕を動かす範囲が小さくなり、ステアリング操作がし易くドライビングポジョンも決め易くなりました。

【メリット】ホーンボタンが押し易い

純正のホーンボタンは地味に固いんですよね。。例えば短く鳴らしたい時にホーンボタンを押す際、力が弱いと鳴らないし、強いと音がデカくなるので力加減が難しいなと思っていました。

そもそもホーンはここぞという時にしか鳴らさないので中々慣れません。

今回交換したMOMOステのホーンボタンは押しボタン式でちょっと押すだけで鳴るようになったので、短く押したい時には大活躍してくれそうです。

【メリット】見た目がかっこいい!

とにかくレーシーでかっこいいです。

コクピットに乗り込む時の高揚感は当然ですが、運転中も1番目に入る部分なのでテンションは高いですね。これだけでも交換して良かったなと思えるくらい気に入ってます。

【デメリット】手が湿っている時の肌触りが微妙

長時間運転していると手汗をかいたり、結露状態のペットボトルや缶ジュースに触ると手が濡れますが、この状態でステアリングを触った時の感触がしっくりこないというか…微妙なんですよね。。

良く言えばステアリングが手に吸い付いて滑りにくくなる感じなんですが、悪く言えば少しベトついているような肌触りになります。

慣れの問題かもしれませんが、個人的に肌触りは純正の方が良かったかなと感じています。

【デメリット】ウィンカーレバーが遠い

ディープコーン形状のステアリングなので当然ながらウィンカーレバーまでの距離が遠くなります。

対策としてウィンカー延長レバーを導入したのですが、残念なことにステアリングを切るとSRDキットに接触してしまう事が判明したので諦めました。

遠いのは少し不便ですが、最近は慣れてきたのでとりあえず問題はなさそうです。

【デメリット】エアバッグが使えない

正直これが1番デメリットだと感じていたので、交換する時は非常に悩みました。

それでもこのMOMOステへの憧れが勝って結局交換しましたが、社外ステアリング交換の際は要注意ですね。

まとめ

ステアリングは運転する上でドライバーと車の接点でもあるので非常に重要な部分になります。

メリットばかりではありませんがドライビングポジションに悩んでいるのであれば、是非交換を検討してみてはいかがでしょうか。

【Fortune】MOMO FULL SPEED 34.8パイ DEEP 90mm ホワイトトップ
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