トルクウェイトレシオは最強クラス?私がスイフトスポーツ(ZC33S)を選んだ6つの理由

車好きの方であればスポーツカーに憧れる方も多いでしょう。

近年のスポーツカーの価格は高騰する一方で、新車で購入するとなるとそれなりの金額が必要になります。

そんな中、スポーツカー好きな方の救世主として現れたのがスイフトスポーツです。

「スイフトスポーツってハッチバックだからスポーツカーではなくない?」と思われる方もいるでしょうが、ここまで走りを追求した速い車がただのスポーティな車止まりなのか…否、スイスポはこんなに速いんだぞって事をお伝えしたいと思います!

本記事ではスポーツカーの代名詞であるトヨタ86との比較をメインにスイフトスポーツ(ZC33S)のメリットを解説していきます。

トルクウェイトレシオは最強クラス?私がスイフトスポーツ(ZC33S)を選んだ6つの理由

スイスポ選んだ理由_2

価格が安い

近年のスポーツカーはどれも高価で手が出し辛いのが現状です。

86やフェアレディZ、GT-Rなどの名だたるスポーツカーを購入したいと思い、価格を見て愕然とした方も少なくないでしょう(^^;)

そんな中、安いスポーツカーはないかと探していたところスイフトスポーツ(ZC33S)に出会いました。スペックを見る限りではとても200万前後のスポーツカーとは思えないほどの完成度であり、調べていく内にどんどん惹かれていきました。

例えば86を購入(オプション込み)すると300万前後かかりますが、スイスポと比較すれば実に100万程の差があります。

スポーツカーは購入して終わりではなく、そこから様々なカスタムも楽しめます。

仮にサーキット仕様の車を作るとします。プラス100万の追加費用でサーキット仕様の車が完成するとすれば、スイスポなら車本体+カスタム費で300万あれば完成する計算になりますよね。

つまりドノーマルの86を購入する金額でスイスポはサーキット仕様までカスタムできるわけですね!

車本体が安い分、カスタム費に回せるのは嬉しいですし、カスタムをして自分好みな車に成長させて楽しむ機会が増えますよね。

カスタムパーツが豊富

スイフトスポーツは人気車種であることからカスタムパーツも豊富です。

私も足回りや電装系を少しカスタムしていますが、今後はエアロパーツで外装を変えたり、LSDを入れてコーナーに強くしたり、マフラーなどの吸排気系を強化して馬力を上げたり音を楽しんだり…パッと思いついただけでもこれだけカスタム幅があって夢が広がりますよね!

スイスポのカスタムパーツは大手メーカーさんも参入していますので、どんどん改造していきたいですね…お財布と相談しながらw

トルクウェイトレシオは最強クラス

私がスイスポを選んだ最大の理由と言っても過言ではないのがこのトルクウェイトレシオです。

トルクウェイトレシオを簡単に解説すると車重と最大トルクを割った数値のことで、数値が小さければ加速性能が優れていることになります。

車をあまり知らない方は馬力や最大トルクの数値だけを見てしまいがちですが、例えばどんなに最大トルクが大きい車でも車重が重ければその分車を動かす力がたくさん必要になりますよね。

「サーキット走行しないしそこまで加速力は求めていない」と思われる方もいるかもしれませんが、街乗りでも信号が多くてストップ&ゴーが日常茶飯事の地域に住んでいれば、加速力が高い方がとても楽に感じるでしょう。

参考までに様々なスポーツカーのトルクウェイトレシオを計算しましたので、スイフトスポーツと比較してまとめてみました。

なお、下記表ではスイスポの最大トルクは「23.4kgf・m」ですが、カスタム次第では「30.0kgf・m前後」の数値を叩き出しており、恐るべき戦闘力を秘めています。

 
トルクウェイトレシオ
(kg/kgm)
車重
(kg)
最大トルク
(kgf・m)
スカイラインGT-R3526.01,73066.5
シビックTypeR34.11,39040.8
スイフトスポーツ(ZC33S)41.597023.4
フェアレディZ3443.31,61037.2
8656.01,21021.6
ロードスター65.21,01015.5

デザインがかっこいい

これは完全に個人的な意見になってしまいますが、ハッチバック型の車が好きなのでドストライクでした(笑)

エアロパーツでウィングを付ければWRCのラリーカーのような感じになるので、上記で挙げてきたスペックだけでなく見た目もスポーティである点はスポーツカー好きには文句なしの要素だと感じます。

どんなにスペックが高くてもデザインが気にいらなければそれまでですからね。

家族や友達も乗せられる広さ

スポーツカーは2ドアが多くて定員も2人乗りだったり、申し訳程度に4人乗りできる車(86とかBRZ)もありますが、4人乗ったらかなり窮屈に感じますよね。

スイスポもコンパクトカーなので車内空間はそこまで広くないですが、4ドアで定員も5人仕様になっています。

家族や友達など人を乗せる機会が多いのであれば、他のスポーツカーに比べれば定員が多いのでおすすめできます。

かくいう私も友達を乗せてドライブすることがあるので、定員が多いのは非常に助かっています。

ドリキンこと土屋圭市氏も絶賛

土屋圭市氏がスイスポに乗ってサーキットを攻める動画がYouTubeにアップされていますが、スイスポをかなり褒めていました。しきりに「デフ入れたいな〜」と言っていましたが、言い換えればLSDさえ入れればかなりの戦闘力を秘めた車ということになります。

他にも動画内ではこんなことを話していました。

  • ブレーキが抜群に良い
  • パワーは無いけど前後バランスが良く非常に乗りやすい
  • AE86ような車で(チューニングを)やればやるほど楽しい

また、動画とは別のインタビュー記事でも運転がうまくなりたかったり、スポーツ走行を楽しみたいならスイスポがおすすめだと話しているようです。頭文字Dの藤原文太の名言で「86はドライバーを育てる車」という名言がありますが、これらの話をまとめるとスイスポもドライバーを育てる車になり得るということです!

このように信頼と実績のある土屋圭市氏も絶賛しており、私がスイスポ購入に至った理由の1つでもあります。

参考動画[ドリキン土屋圭市がスズキ・スイフトスポーツとライバル車をガチ比較! DRIFT KING Keiichi Tsuchiya TSUKUBA Course1000 TEST DRIVE]