スイフトスポーツにADVAN TC-4(17インチ/7.5j/48)を履かせたらハミタイで車検は厳しい?【zc33s】

純正ホイールからホイール幅を上げた社外ホイールに交換している or しようとしている人で一番不安になるのが「車検に通るのか?」という問題です。

筆者はタイトルにもある通りzc33sのスイフトスポーツ(以下スイスポ)にADVAN TC-4(17インチ/7.5j/+48)を履かせています。スイスポ純正ホイールは6.5jなので1j(25.4mm)分幅が広がることになります。

先にお伝えしておきますと、車高とキャンバーが純正状態でADVAN TC-4を履かせる場合はほぼ確実に車検で落とされると思われます。特にこのTC-4はリムが飛び出すデザインの為、車高を落とすにしてもかなり下げないと難しいです。

車高調(BLITZ ZZ-R)で前後共に35mmほど下げつつ、キャンバーボルトでキャンバー角を付けることでフロント側はなんとかクリアすることができます。

なお、車高を30mm以上落とす場合はリアフォグが最低地上高250mmを切る可能性があるので、心配であれば撤去することをおすすめします。※リアフォグを外しても車検は通るようです

しかし、問題はリア側にあります。

現状ギリギリセーフかアウトの超際どいラインの為、一応対策を考えた方が良いかもしれません。

キャンバーシムという製品を使えばキャンバーを付けることは可能ですが、キャンバーシム分ホイールが突出してしまうので、結局プラマイゼロ状態(若干マイナス寄り?)であまり変わらない可能性が高いです。

「じゃあどうするの?」ということで純正ホイールに戻す…と言ってしまうとここで話が終わってしまうので、色々検討した中で一番無難でお手軽な対応策を考えてみました。

それは「フェンダーモール」を取り付ける方法です。

フェンダーモールは保安基準値である片側10mm以内に抑えつつ少しだけフェンダーボリュームを増やす製品で、いわゆるハミタイ対策で使われることも多いようです。ワイドフェンダーのような片側10mmを超える場合は構造変更申請が必要になってきますが、フェンダーモールであれば基本的にその必要はありません。

注意点として簡単に外れてしまうような固定方法だと車検を落とされる可能性があるようなので、粘着テープだけではなくビス止めでしっかり固定すると良いようです。

筆者が現在取り付けようと思っている製品はGReedy(トラスト)から発売されいる「スマートフェンダー」です。

スイスポ専用設計で作られており、片側7mmのボリュームアップができるのでリア側の問題は解消できそうです。

問題はお値段(フロント側、リア側でそれぞれ36,850円)が非常に高い事と、塗装はされていないのでそのまま固定するとなると見た目が気になる点でしょう。塗装するとなると追加料金がかかるので、やむなく塗装はなしで取り付けようかと考えています。

筆者はパールホワイトのスイスポに乗っていますが、そのまま取り付けると黒い樹脂フェンダーのような見た目になります。個人的には見た目が微妙かなと思っているのですが、実際に付けてみたら意外と良いという可能性もあります。

リア側だけ装着予定なのでそこまで変にならないとは思うのですが。。

スマートフェンダーを装着したらまた記事を追記していきます。