スイフトスポーツ(zc33s)の車検が通るホイールのリム幅(7〜8.5J)を調査してみた

元々筆者は車検が通らないカスタムはしたくなかったので、zc33sに装着するホイールのリム幅は7Jまでと決めていました。

7Jの理由はホイール幅が純正(6.5J)だとホイールの選択肢が非常に少ない為、0.5Jなら増えても許容範囲かなと思ったからです。

しかし、サーキット走行を視野に入れるとどうしても太いタイヤを履きたくなります。さらにスポーツタイプのホイールは7.5J以上が多いので、必然的にホイール幅の大きいサイズを選ぶ必要が出てきます。

筆者の調査結果として条件によっては7.5Jでも問題ないことがわかり、現在は念願の7.5Jのホイールを履いています。これを機に17インチのホイールのリム幅別で車検を通す為のカスタム事例を調査してみました。

※車両の個体差や検査官による判断が大きい事から「絶対大丈夫」と言い切る事はできませんのでカスタムの際は自己責任でお願いします

スイフトスポーツ(zc33s)の車検が通るホイールのリム幅(7〜8.5J)を調査してみた

宮ヶ瀬湖_zc33s

7J

ノーマル車高でもインセット+53〜48なら基本問題ないはずですが、一部ディーラーでは厳しい基準で見る場合があるので注意は必要です。また、スポーク部分が飛び出しているデザインでもインセット+53ならギリセーフになる可能性があります。

スポーツホイールであればWedsやENKEIが7Jを多く取り扱っているメーカーなのでおすすめです。

筆者は以前「WedsSport SA-99R」を履いていましたが、デザイン/重量/価格とどれをとっても素晴らしいホイールでした。

7.5J

ノーマル車高はツライチに近い状態になりますが、ギリギリを攻めているのでほぼアウトと言っても過言ではないでしょう。

車高を落とすとしてもダウン量が20mm前後だとホイールのスポーク部分が飛び出しているデザインだとアウトになる可能大です。

30mm以上のダウン量であれば内側に引っ込むので、よほど攻めたインセットでなければ基本的にセーフかなと感じます。40〜50mm以上落とせば結構内側に入るので逆に物足りなさを感じるかもしれません。

7.5Jサイズのスポーツホイールはとにかく多いので選り取り見取りです。筆者は現在「YOKOHAMA AdvanRacing TC-4」を履いていますが、やっぱり5本スポーク最高です(笑)

8J

ノーマル車高では100%車検は通らないでしょう。

車高を限界まで下げればツライチくらいになるとショップの人から聞いた事があります。

キャンバーを付ければ余裕が出るので車検の基準に近づけるかもしれません。

車高調の大きさや形状によってはタイヤと接触して入れられないケースもあるようなので注意が必要ですが、対策をしっかり取れば車検も通る…かも?

深リムや鍛造モデルなどのワンランク上のホイールを装着したい場合は8Jが多く、筆者が現在装着している「YOKOHAMA TC-4(7.5J)」も8JからGTRデザインと呼ばれるモデルになり、コンケイブがあって立体感のある仕様になっています。

何故GTRデザインを選ばなかったのかというと、車検が通るか微妙だったので諦めました。。

8.5J

恐らく車検は通らないであろうサイズです。

車高を限界まで下げてキャンバーを大きく付ける必要があります。ただし、タイヤハウスに接触したり車高調の形状によっては入らない可能性があるので、お店の人と要相談になるでしょう。

調査したところこのサイズでも履いている方は何人か見かけましたが、このサイズで車検が受かったという方がいれば教えて欲しいですね。。

まとめ

zc33sのホイールのリム幅別紹介でしたがいかがだったでしょうか。

最良の方法としては自身で純正ホイールに戻すという選択肢もありますが、筆者の駐車場の環境ではジャッキアップできない問題もあり、筆者のようにショップ頼みな方も少なくないはずです。

好きなホイールを履いて手間暇かけずに車検を受けられるよう、筆者もかなり調査しました。

しかし、結局のところ最後は検査官次第になるわけで、そこは機械で判定するなりして統一してほしい部分ではありますね。。